株式会社翔泳社主催「MarkeZine Day 2024 Autumn」に代表の平地が登壇しました!
2024年9月11日、12日に開催された株式会社翔泳社主催のイベント「MarkeZine Day 2024 Autumn」に代表の平地が登壇しました。
B.LEAGUE 常務理事の増田 匡彦氏と「『バスケが気になる』人をいかにファンにするか?Bリーグの戦略」というテーマでセッションを行いました。
「バスケが気になる、もっと見てみたい」と興味を持ち始めた人々をファンにしていくために、B.LEAGUEの常務理事である増田氏とクラブやリーグをご支援している当社の平地がそれぞれの視点から解説しました。解説の中では、これまでB.LEAGUEが行ってきた取り組みや実際のデータを一部ご紹介しながら、今後の展望についてもお話しました。
この日最終セッションにも関わらず、多くの方にご参加いただき会場は満員となりました。
なお、当セッションについては、後日MarkeZineにてレポートが公開される予定となっています。
【イベント概要】
イベント名:MarkeZine Day 2024 Autumn
登壇セッション:「バスケが気になる」人をいかにファンにするか?Bリーグの戦略
登壇者: B.LEAGUE 常務理事 増田 匡彦氏
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社 代表取締役 平地 大樹
■MarkeZine Day について
「MarkeZine Day」は、マーケティングの力でビジネスを飛躍させるリーダーたちが集うイベントです。 様々な業界のキーパーソンが、広告・マーケティングに関するトレンドや事例、ノウハウを語ります。
MarkeZine Day 2024 Autumn のテーマは「マーケティングに何ができるか?」でした。本イベントは2日間東京で開催され、登壇者と交流できるスペースや出展社ブースなど、より深くマーケティングについて学べるイベントです。
https://event.shoeisha.jp/mzday/
MarkeZineにて代表平地が連載しているスポーツ「スポーツ×デジタルマーケティング」に関する記事一覧はこちらからご覧になれます。
https://markezine.jp/article/corner/708
■登壇者について
増田 匡彦 氏
B.LEAGUE 常務理事
バスケットボール・コーポレーション株式会社 取締役
1983年静岡県生まれ。2009年よりバスケットボール界にジョイン。15年間浮き沈みのあったバスケ界に身を置き、運営、営業、放送権、プロモーションなどを経験。2016年B.LEAGUE OPENING GAMEをはじめ、2019年さいたまスーパーアリーナで開催し現在も最多入場者数記録となっている日本代表戦、ALL-STAR GAME、FINALSなどの大型イベントの全体統括や企画設計を担う。現在はB.LEAGUE常務理事。
平地 大樹
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社代表取締役
元バスケ選手。渡米し、プロを目指すも挫折。引退後、人材、WEB業界を経て2011年にウェブコンサル会社で起業。2016年に念願のスポーツコンサル会社も設立し、現在147のクラブと20を超えるリーグ・協会をご支援中。ビジョンは『スポーツに関わるすべての人がハッピーになる』。ミッションは『日本のスポーツ全会場を満員にする』。知的障害者チアリーディング協会理事。スポーツ庁スポーツ産業潜在分野検討委員会委員。日本トップリーグ機構将来構想委員。全国のクラブに足繁く通い、ついでにご飯とサウナを巡る。4児の父。
■問い合わせ先
出演・登壇・講演等に関するご依頼やお問い合わせは下記から受け付けております。
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社
担当:平井 雅大
問い合わせURL:https://plusclass-sports-incubation.co.jp/contact/